夕方の船の時間まではかなりあるので、じじとミッキーと遊んだ彩夏。
これがまた厄介で。
彩夏が何をやってもじじは叱らない。(注意しない)
ミッキーを可愛いと思うあまり、頭の毛をつかんで押さえつけるお嬢さん。
じじの大事な本(絵画の本で結構高い)に水をじゃーっとやっちゃったお嬢さん。
それをうへへ…と笑いながら見ているおじいさん。
私が、“ちょっとー、悪いことしたらちゃんと叱ってよー”
と言うと
“いい、いい、だってわしにゃ責任ないもん。可愛がるだけでいいもん”
はいはい。
おかげで彩夏は“じじ、じじ”と二階にまで探しに行く始末。
ま、いいか。
親不孝なあたしの代わりにじいちゃん孝行を彩夏がしてくれてるみたいですわ。
てなわけで、あっという間に実家でのひと時が終わりました。
次はいつ帰れるかな〜・・・
これがまた厄介で。
彩夏が何をやってもじじは叱らない。(注意しない)
ミッキーを可愛いと思うあまり、頭の毛をつかんで押さえつけるお嬢さん。
じじの大事な本(絵画の本で結構高い)に水をじゃーっとやっちゃったお嬢さん。
それをうへへ…と笑いながら見ているおじいさん。
私が、“ちょっとー、悪いことしたらちゃんと叱ってよー”
と言うと
“いい、いい、だってわしにゃ責任ないもん。可愛がるだけでいいもん”
はいはい。
おかげで彩夏は“じじ、じじ”と二階にまで探しに行く始末。
ま、いいか。
親不孝なあたしの代わりにじいちゃん孝行を彩夏がしてくれてるみたいですわ。
てなわけで、あっという間に実家でのひと時が終わりました。
次はいつ帰れるかな〜・・・
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